TAMIYA TOYOTA86　　掲載開始：2012/05/25　　完成品掲載日：2012/05/31　　


		来月2日発売の待望のTAMIYA新作のキット、話題のトヨタ86を作っていきます！パーツ点数が多い印象を受けますが実はこれが今回の売りであるほとんど塗りわけ塗装がいらなくなるパーツ分割になっているんです！これなら納得です！初心者の方でも、ひごろ製作疲れの僕でも、フィリピンのおばちゃんでも？（中国だっけ？）楽しくすばやくきれいに作れますよ。
		それと今回は塗料から道具からすべてTAMIYAで行きます。無論クリヤーもです。最近よく聞かれます、どこのクリヤーがいいんですか？どこの塗料がいいんですか？・・・・ガイヤ？フィニッシャーズ？クレオス？お客さん迷います！仕入れる方も掛け率の高いとこより、普通のがいいです。じゃあ全部タミヤでええやん！チタンシルバーはエナメル溶剤でといてエアブラシで、シルバーはマーカーで、楽に行きましょう！
		オレンジ以外はエナメル塗料で筆塗りしました。必要部分を接着して、セミグロスクリヤーを吹きます。筆むらがきれいに消えますよ。
		エンジンです。このパーツの少なさでボクサーエンジンをここまで再現してます。バスタブではありませんがシャーシにモールドされてます。これがね、最後ボンネットを開けたとき、別に組んだエンジンを後載せしたように見えるんですよこれが！ここからデカール貼りも出てきます。今回は○○マークなので、マークフィットの薄いほうを使用します。
		バッテリーとマスターバッグです！成型色のまま組み立ててデカールを貼って少し筆塗りして完成したら、例のセミグロスクリヤーです。このバッテリー、表面がそれらしく荒らしてあります。ほかにもそんなパーツがありました。バンダイの色着き？じゃ無いけど組みやすくしてあります。いいね～
		これがボクサーエンジン！これだけのパーツでこのクオリティー！さいこー！それとおそるべしセミグロスクリヤー！あとパーツ構成もすごくよく考えられてるね。これも大事なこと！あと精度も！ミニカーが売れなくなったからプラもはじめました！って旗立ててるとことはえらい違いですね？まぁ無理もないか・・・
		室内です。ずぼらせずに赤にしたい人はちゃんと白にしてから赤を塗りましょう！黒のうえからだと黒っぽくなってしまいます。重ね重ねおそるべしセミグロスクリヤー！さぁ次はボディーです！
		専用色メタリックオレンジ塗りました！缶スプレーが間に合わなかったみたいなので、中に入る塗料をエアーブラシで噴きました。実車の色を忠実に再現されております。
		多分実車はキャンディーっぽい感じになると思いますが、重ねなくても十分それっぽくなります。こんないい塗料が出来るのに、早くビン入り塗料を出して欲しいもんですね～
		さ～今回の一番の見せ場？TAMIYAのクリヤーで仕上げていきますよ～！もちろん研ぎ出しもタミヤのペーパーとコンパウンドで行きますよ～お楽しみに～
		ちょっと写真が暗くてはっきりしないんですが・・・メッキパーツもないので、塗ってますが、製品はタミヤスタンダードです！塗り分けも複雑に見えますがエナメル塗料で塗れば簡単です！ただうそでもいいので、ホイールリムに塗り分けラインを入れて欲しかったです。そうすればもっと簡単だったのに・・・
		エンブレムです。インレットマークではなく、メッキパーツを裏側から押し出してより立体的になるように考えられてます。
		最後にはめるこの部分も左右の切りかきのところにぴったりはまります。この精度には大変驚かされます。
		完成いたしました！このカラーリング素晴らしいですね～作る前は実車にも全く興味がなかったんですが、欲しくなりました。
		ボンネットも開閉でき、閉めたときはまるで開かないかのようにぴったりはまります。ボクサーエンジンもこの出来です！それとボンネットの光沢！わかります？タミヤクリヤーをばかにしてはいけませんよ～下地処理をちゃんとしておけばこの通りです！みなさんタミヤのせいにしちゃだめですよ～
		内側から押し出すパーツがありますが制度も抜群です。
		各ライトパーツも素晴らしい出来です！完成品ギャラリーはこちらから


タミヤセメントです。流し込みようを混ぜて粘土を調整します。	クリヤー、セミグロスクリヤー、などです。	メタリックオレンジです。缶スプレーで6月末頃の発売予定です。	マークフィットと今回は使用してませんがハードタイプです。

エナメル塗料関係です。	クリヤーやメタリックオレンジ缶から出した原液を希釈するシンナーです。	コンパウンドです。今回はデカールがなかったので仕上げ用だけです。	今回の優れものです。ロードカーにカラーリングのアクセントをつけるための墨いれ材です。筆つきです！

番　　外　　編
		プラモデル発売直前に飛び込んできたニュース！86がニュルブルクリンク24時間レースでクラス優勝したとのこと！グッドタイミング！これはトヨタフリークのCGMモデルがやるしかない！完成目指してがんばるぞ～
		もうパテの粉を吸うのはいやだ～！体に悪い～！目も見えな～い！機械に頼りたい～！悪戦苦闘中！お楽しみに～！
		エアロパーツが組み込まれたバンパーを作りました！なんかＧＴカーみたいでかっこいいです！
		これわかります？そうなんです、左ハンドルなんですよ～適当ですけど・・・
		サイドステップも別パーツにしました！
		リヤウィングも作りました。ステイはタミヤの別パーツの流用です。
		BBS削られてきました！これをタミヤのホイルリムを切り取ってつけます。りある～これでパーツすべて出来上がったので、複製のため粘土にうめます。発売まで今しばらくお待ちください！どうかお楽しみに！！！売れるかな？
		突然ですが、完売しました！お買い上げありがとうございました！リヤウィング上のロゴは少し大きいようなので、少しづつ切り詰めて貼ってください。すみません。ありがとうございました。完成品ギャラリーはこちらから


		来月2日発売の待望のTAMIYA新作のキット、話題のトヨタ86を作っていきます！パーツ点数が多い印象を受けますが実はこれが今回の売りであるほとんど塗りわけ塗装がいらなくなるパーツ分割になっているんです！これなら納得です！初心者の方でも、ひごろ製作疲れの僕でも、フィリピンのおばちゃんでも？（中国だっけ？）楽しくすばやくきれいに作れますよ。
		それと今回は塗料から道具からすべてTAMIYAで行きます。無論クリヤーもです。最近よく聞かれます、どこのクリヤーがいいんですか？どこの塗料がいいんですか？・・・・ガイヤ？フィニッシャーズ？クレオス？お客さん迷います！仕入れる方も掛け率の高いとこより、普通のがいいです。じゃあ全部タミヤでええやん！チタンシルバーはエナメル溶剤でといてエアブラシで、シルバーはマーカーで、楽に行きましょう！
		オレンジ以外はエナメル塗料で筆塗りしました。必要部分を接着して、セミグロスクリヤーを吹きます。筆むらがきれいに消えますよ。
		エンジンです。このパーツの少なさでボクサーエンジンをここまで再現してます。バスタブではありませんがシャーシにモールドされてます。これがね、最後ボンネットを開けたとき、別に組んだエンジンを後載せしたように見えるんですよこれが！ここからデカール貼りも出てきます。今回は○○マークなので、マークフィットの薄いほうを使用します。
		バッテリーとマスターバッグです！成型色のまま組み立ててデカールを貼って少し筆塗りして完成したら、例のセミグロスクリヤーです。このバッテリー、表面がそれらしく荒らしてあります。ほかにもそんなパーツがありました。バンダイの色着き？じゃ無いけど組みやすくしてあります。いいね～
		これがボクサーエンジン！これだけのパーツでこのクオリティー！さいこー！それとおそるべしセミグロスクリヤー！あとパーツ構成もすごくよく考えられてるね。これも大事なこと！あと精度も！ミニカーが売れなくなったからプラもはじめました！って旗立ててるとことはえらい違いですね？まぁ無理もないか・・・
		室内です。ずぼらせずに赤にしたい人はちゃんと白にしてから赤を塗りましょう！黒のうえからだと黒っぽくなってしまいます。重ね重ねおそるべしセミグロスクリヤー！さぁ次はボディーです！
		専用色メタリックオレンジ塗りました！缶スプレーが間に合わなかったみたいなので、中に入る塗料をエアーブラシで噴きました。実車の色を忠実に再現されております。
		多分実車はキャンディーっぽい感じになると思いますが、重ねなくても十分それっぽくなります。こんないい塗料が出来るのに、早くビン入り塗料を出して欲しいもんですね～
		さ～今回の一番の見せ場？TAMIYAのクリヤーで仕上げていきますよ～！もちろん研ぎ出しもタミヤのペーパーとコンパウンドで行きますよ～お楽しみに～
		ちょっと写真が暗くてはっきりしないんですが・・・メッキパーツもないので、塗ってますが、製品はタミヤスタンダードです！塗り分けも複雑に見えますがエナメル塗料で塗れば簡単です！ただうそでもいいので、ホイールリムに塗り分けラインを入れて欲しかったです。そうすればもっと簡単だったのに・・・
		エンブレムです。インレットマークではなく、メッキパーツを裏側から押し出してより立体的になるように考えられてます。
		最後にはめるこの部分も左右の切りかきのところにぴったりはまります。この精度には大変驚かされます。
		完成いたしました！このカラーリング素晴らしいですね～作る前は実車にも全く興味がなかったんですが、欲しくなりました。
		ボンネットも開閉でき、閉めたときはまるで開かないかのようにぴったりはまります。ボクサーエンジンもこの出来です！それとボンネットの光沢！わかります？タミヤクリヤーをばかにしてはいけませんよ～下地処理をちゃんとしておけばこの通りです！みなさんタミヤのせいにしちゃだめですよ～
		内側から押し出すパーツがありますが制度も抜群です。
		各ライトパーツも素晴らしい出来です！完成品ギャラリーはこちらから


タミヤセメントです。流し込みようを混ぜて粘土を調整します。	クリヤー、セミグロスクリヤー、などです。	メタリックオレンジです。缶スプレーで6月末頃の発売予定です。	マークフィットと今回は使用してませんがハードタイプです。

エナメル塗料関係です。	クリヤーやメタリックオレンジ缶から出した原液を希釈するシンナーです。	コンパウンドです。今回はデカールがなかったので仕上げ用だけです。	今回の優れものです。ロードカーにカラーリングのアクセントをつけるための墨いれ材です。筆つきです！

番　　外　　編
		プラモデル発売直前に飛び込んできたニュース！86がニュルブルクリンク24時間レースでクラス優勝したとのこと！グッドタイミング！これはトヨタフリークのCGMモデルがやるしかない！完成目指してがんばるぞ～
		もうパテの粉を吸うのはいやだ～！体に悪い～！目も見えな～い！機械に頼りたい～！悪戦苦闘中！お楽しみに～！
		エアロパーツが組み込まれたバンパーを作りました！なんかＧＴカーみたいでかっこいいです！
		これわかります？そうなんです、左ハンドルなんですよ～適当ですけど・・・
		サイドステップも別パーツにしました！
		リヤウィングも作りました。ステイはタミヤの別パーツの流用です。
		BBS削られてきました！これをタミヤのホイルリムを切り取ってつけます。りある～これでパーツすべて出来上がったので、複製のため粘土にうめます。発売まで今しばらくお待ちください！どうかお楽しみに！！！売れるかな？
		突然ですが、完売しました！お買い上げありがとうございました！リヤウィング上のロゴは少し大きいようなので、少しづつ切り詰めて貼ってください。すみません。ありがとうございました。完成品ギャラリーはこちらから